2021年度3月例会

2021年3月22日秋田ビューホテルにて3月例会を開催致しました。当日は、2019年度日本一拡大LOMとして拡大褒章を受章され、現在は公益社団法人日本青年会議所会員拡大委員会顧問の曽根友基氏に講師をお願い致しました。講演では我々の存在意義を明確にしていただき、なぜ会員拡大が必要なのかを紐解き、熱くスピーチしていただきました。さらに具体的な拡大手法である情報集約や入会後のサポート、そして我々では気付かなった秋田青年会議所は女性会員が全国平均より多いという強みをご教示いただきました。

2021年度3月通常総会

2021年3月16日秋田キャッスルホテルにて3月通常総会が開催され、2020年度事業報告並びに決算報告・監査報告に加え、定款変更について審議が執り行われました。

2020年度事業報告では、各委員会が2020年度に行った活動を振り返りました。2020年はコロナ禍という前例のない状況であり、そのため開催条件も限られました。そのような事態の中、皆が試行錯誤し開催した数々の事業を振り返ることで、「何としても開催する」と思い実行することの大切さや素晴らしさを改めて感じることが出来ました。

その後決算報告・監査報告・定款変更について報告が行われ、満場一致で議案は全て承認となりました。

 一人ひとりの会員が各議案について共有し、意思決定をすることが出来た有意義な総会であったと思います。

【4月例会のお知らせ】

この度『あきたでもできる!夢の実現』をテーマに4月例会を開催致します。

当日は講師にアナウンサー 相場 詩織(あいば しおり)氏をお招きして講演会を実施致します。

若者の県外流出が続いているあきたで、あきたに住み暮らしていても自らの夢や自己実現が可能であることを、地元あきたでご活躍中の相場氏にご講演いただきます。そして青少年にあきた定着の可能性と重要性を認識していただき多くの若い力であきたの未来を切り開く手がかりとします。

参加希望の方は下記申し込みフォームに必要事項を記入の上、お申込みをお願い致します。

下記のチラシデータを印刷してのFAXでも参加受付しております。

多くのご参加お待ちしております!!

公益社団法人日本青年会議所東北地区秋田ブロック協議会からのお知らせ

【秋田の未来決定選挙秋田県知事立候補予定者公開討論会のお知らせ】

4月4日に投票日を迎える秋田県知事選挙は今後4年間の秋田の未来を決める大切な選挙です。候補者4名全員が参加し、普段の一問一答形式だけではなく、候補者同士がしっかりと討論する秋田県全体としても新しい手法の公開討論会を開催します。注目するコロナウィルス対策を中心に4名の候補者の政策の違いを知ることができる動画ですので、秋田県民の皆様へ是非ご覧になっていただきたいと思います。

10代~20代の若年層の投票率は、いずれの選挙においても他の年代に比べ て低く、しかもその差が拡大してきています。

若者が主体的に未来を選択する社会の実現に向け、若年層の政治参加に対する理解を深め、自らの意思で未来を選択する当事者意識を醸成することを目的として、若者の選挙投票率増加を目的とした県知事立候補予定者の公開討論会として動画配信致します!

【公開日時】

2021年3月16日(火)13時00分動画公開予定

【公開場所】

公益社団法人日本青年会議所東北地区秋田ブロック協議会YouTubeチャンネル内

下記チラシからYouTubeページに移動できます。

【対象者】

県内公立・私立高校生

県内私立専修学校生

県内公立・私立大学・私立短期大学生(留学生含む)

県内在住の10代~30代の一般市民を中心とする秋田県民

2021年度2月例会

2021年2月19日(金)秋田ビューホテルにて、2月例会が行われました。当日は、「歴代理事長から学ぶJAYCEEの魅力」をテーマに、秋田JCシニアクラブ会員の2002年度理事長深澤功先輩、2011年度理事長鈴木充先輩、2015年度理事長伊藤久嗣先輩の3名をお招きし、根田理事長を交えてパネルディスカッションを行いました。

先輩方より、当時のJC活動・運動への取り組み方や、今の現役メンバーが思っていることに対してのアドバイス、そしてJC活動・運動で成長した部分、JAYCEEの魅力とは何なのかを現役メンバーに寄り添った形で熱い思いでパネルディスカッションしていただきました。

コロナ禍の中、開催自体も危ぶまれておりましたが、当日は多くのメンバーに参加していただくことで、過去と今を見つめなおしこれからのJAYCEEとしてのあるべき姿を考え、一人ひとりの意識の向上を図ることが出来、とても有意義な時間になったと思っております。

2021年度1月臨時総会

2021年1月14日秋田キャッスルホテルにて1月臨時総会が執り行われました。

昨年から続くコロナ禍の中、大変な時期ではございましたが、当会の最高意思決定機関として当日はメンバー皆で、議案の審議を行いました。

また、臨時総会に先立ち新入会員のバッジ授与式も行われました。5名の新入会員の方が根田理事長よりJCバッジを授与され、私達の新たな仲間として当会に入会されました。今後はJCの仲間として共に活動・運動を展開していきたいと思います。

今年度もこの状況下ではありますが、会員全員で活動・運動を展開して、あきたを元気に出来ればと思います。

 

 

「新年例会」中止のご案内

一般社団法人秋田青年会議所は、2021年度の新春にあたり、新年例会の開催を予定しておりましたが、秋田県でのコロナウイルス急拡大とともに、県の警戒レベルが引き上げられたため、誠に勝手ながら新年例会を中止するという判断を致しました。

ご参加を予定されていた皆様方には、急な変更等によるご迷惑をお掛け致しましたこと心からお詫び申し上げます。

誠に僭越ながら、今後とも、引き続き一般社団法人秋田青年会議所の活動・運動に対しまして、ご理解ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

【所信】

 

 

 

 

 

 

 

2021年度理事長 根田絵美子

 

はじめに

2020年、突如発生した新型コロナウイルスは、私たちの生活、そして経済に大きな混乱を招き、それは世界各地、日本国、そしてこの秋田にも多大な影響を与え、今もなお先が見えない状況が続いています。

戦後まもなく発足された青年会議所は、どんな時代も、どんな危機も、青年の英知と勇気と情熱で乗り越え、常に一歩先の未来を考え、住み暮らす地域のためにJC活動・運動を展開してきました。私たちも地域を牽引する世代となった今、輝かしいあきたの未来のために、次代のために行動していかなければならない責務があります。

「あたりまえ」が「あたりまえ」でなくなった時、新たな時代が始まります。そんな新たな時代のスタートに今私たちは立っているのです。さあ今こそ混沌という未知の可能性を切り拓くため、先輩たちから受け継いだ想いを胸に、そして輝くあきたの未来のために強い一歩を踏み出そうではありませんか。

SDGsの推進
2019年度、日本青年会議所は「日本で最もSDGsに取り組む団体となる」と宣言をし、我々秋田青年会議所もそれに則って運動をしてまいりました。私たちが発信するSDGsを含めた事業も重要ではありますが、地域住民一人ひとりにSDGsを知っていただき個々でできるSDGsを始めてもらうことで、秋田の社会環境・生活環境・自然環境などの全ての環境に好影響をあたえ、それがいずれ世界へとつながっていくと信じてSDGsを推進してまいります。

子供を未来へ導ける親の育成
子育ての過程の中で、様々な問題を抱える親も少なくないと思います。不登校や引きこもり、いじめ問題など、子供自身や子供間に起こる問題のほか、親からの虐待、過保護、過干渉など、親が子に与えるマイナス要素もまた、子供の成長に様々な問題を引き起こしているのです。そのため、親自身が「親の価値観」を育てていくことが子供に与える問題を取り除く上で非常に重要な方法であると考えます。未来を担う子供たちを、明るい未来へ導ける親の育成を目指してまいります。

未来を担う青少年の育成
秋田県では、若者の県外流出が続いています。しかしそれは、若者たちが自身の夢を叶えるための選択でもあり、とても素晴らしいことでもあります。ただそれを片道切符にしてしまうのではなく、地元に戻る選択を考えられるよう、あきたを愛する心を育み、近い将来、このあきたを担っていける人財へ成長できる青少年の育成を目指します。

会員の資質向上と会員拡大
時代とともに、この秋田青年会議所は大きく変化しています。また、年々会員数も減少し、毎年の会員拡大運動もなかなか成果を出せていないのが現状です。そこで会員のための学びの機会をさらに増やし、青年会議所に所属する一人ひとりが輝ける人となり、それが青年会議所の魅力となるよう、会員の資質向上に力を入れ、そして会員の拡大につながるよう努めてまいります。

公益社団法人から一般社団法人へ
2012年11月、我々は、公益社団法人格を取得し、公益事業の展開を続けてまいりました。しかし、今以上により良いあきたを創造するため、また、この先の秋田青年会議所の在り方を考え、一般社団法人格取得のための会議を重ねてまいりました。そして2021年1月より、一般社団法人秋田青年会議所としてスタートをしますが、私たちは公益社団法人でも一般社団法人でも進むべき道は同じであります。会員一丸となって新たなスタートを切り、明るい豊かなあきた実現に向けて活動・運動をしてまいります。

結びに
私は2008年に入会し、先輩たちから多くの経験と学びを与えていただきました。青年会議所で得られる経験や学びには、無駄なことは一つもありません。どんな小さなことも、苦難も、楽しいことも全て、経験そして知識として自分のものになったからです。
我々は日々学びながら明るい豊かな社会の創造を目指し活動・運動しています。しかし、学びを得ようとしない人間が、地域に何を発信できるでしょうか。我々が学びながら成長していくことこそが、明るい豊かな社会に繋がっていくのです。そして長い歴史の中で受け継がれてきた伝統を守りながら、その時代に合った青年会議所の形が必要であり、その形を変えていくことが今重要であると考えます。我々は、青年会議所の意義や組織の在り方を見つめ直し、時代に合った新しい組織づくりをしながら、愛するまちあきたの未来をともに語り合い、強い一歩を踏み出すことで未来永劫輝くまちあきたの創造を目指してまいります。