事業の報告

以前開催しました『9月例会』のご報告です。

ご参加いただいた企業様には、『実践しよう!自社でできる環境運動』をテーマに当日のワークショップにて自社の環境運動計画を作成いただきました。
ここで一部をご紹介致します。

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3月13日(火)、秋田市にぎわい交流館AUにて通常総会を行いました。


議事前に挨拶をする筒井理事長

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2月22日(木)、秋田市文化会館にて2月例会を開催しました。

 

当日は”「人の心を読む!掴む!」~憧れられるリーダーに~”をテーマに、いがらし特定社会保険労務士事務所 五十嵐 常太(いがらし じょうた)様を講師としてお招きして、「コミュニケーションの重要性」、「コミュニケーション力を上げる」そして「イエスと言わせるコミュニケーション」に関するご講演をいただきました。

筒井理事長、五十嵐様、事業担当の宇佐美委員長

例会セレモニーの様子

コミュニケーションのスキルアップと共に、所作、想いをもって行動することの重要性を再認識・再確認する良い機会となりましたし、ご講演の内容もさることながら、五十嵐様の話術そのものが前述の体現となっており、我々メンバーのスキルアップ、そして全員での会員拡大へ向けても非常に得る物がある事業となりました。

本例会を担当した、宇佐美委員長をはじめとする会員拡大・資質向上委員会の皆さま、ご設営有難うございました。

そして五十嵐様、今回で三度目となる秋田青年会議所でのご講演。その都度、新鮮な発見があります。大変有難うございました。

 

 

五十嵐様をJCへ勧誘する加藤委員

ご講演の最後に、講演内容の実践として「わたしをJCに勧誘してください」というテーマでワークショップを行いました。

インプットとアウトプット。今回得た知識を実践する機会として、全メンバーでの会員拡大で役立てたいと思います。

12月11日(月)、秋田キャッスルホテル4F放光の間にて12月例会を開催いたしました。

メンバー一同で今年度の運動・活動を振り返り、紡ぎ上げてきた想いを次年度へつなげる12月例会。当日は優秀新人賞や優秀団体賞などの内部褒賞の授与が行われ、今年度の事業に邁進した仲間たちを称え合いました。

(最優秀団体賞を受賞した、あきたの誇り醸成委員会)

 続いて、理事長バッジ交換・プレジデンシャルリースの授与が行われました。丸野内真理子2017年度理事長から筒井崇之2018年度理事長へプレジデンシャルリースが受け継がれると、会場は大きな拍手に包まれました。

(石和田次年度専務理事・山賀次年度事務局長からプルデンシャルリースを掛けられる筒井次年度理事長)

 本年度、秋田JCでは丸野内理事長を先頭に、メンバー一丸となって様々な事業を展開してまいりました。この一年、皆様のご支援、ご協力、事業へのご参加をいただき、誠にありがとうございました。来年度も志を新たに、住み暮らすあきたを明るい豊かな街にするべく頑張ってまいりますので、何とぞ宜しくお願いいたします。

12月11日(月)、秋田キャッスルホテル4F 放光の間にて12月臨時総会が開催されました。

議長席には根田副理事長が就き、定款の一部変更など次年度の運営の根幹に関わる3つの議案が協議され、いずれも満場一致で可決承認されました。

 11月5日(日)、秋田拠点センターアルヴェにて、11月例会を公益社団法人秋田青年会議所創立65周年記念事業として実施いたしました。
「感じよう、人のつながりの大切さ」をテーマに掲げ、あきたの様々な魅力溢れる財産は「人のつながり」によって大切に守り伝えられてきたということ、この「人のつながり」こそがあきたの誇りであることを、ご参加の皆様にお伝えする趣旨とさせていただきました。


 事業実施にあたり、事前にお申込をいただきました各町内会の皆様には、地域の情報を共有することで「人のつながり」を身近に感じるツールとして、公民館等でご使用いただける掲示板を作成していただきました。木製でガラス窓付き、やや大きめの掲示板作りには、各町内の子供たちにも多くご参加いただきました。


 掲示板の裏面に、製作記念のペイントを施す町内会さんもいらっしゃいました。


 午前の部の基調講演には、講師として福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任教授 天野和彦氏にお越しいただき、災害時のつながりの重要性や、防災のためだけではなく普段から地域の人々がつながることの大切さについてご講演をいただきました。


 ご聴講の皆様には、敢えて椅子席を設けず、災害時の避難所を模したブルーシートにお座りいただきました。ブルーシートにテープで線引きされた畳一枚分のスペースが避難所生活で一人当たりに割り振られる空間であることや、プライベートを守ることも難しい避難所で暮らす方々よりも仮設住宅に移り住んだ方々の方が自殺率が高いこと、そして、その原因の多くが「避難所生活よりも人とのつながりが希薄になり、孤独感に苛まれるため」であることなどをお話いただきました。
「人と人とがつながり合う理由は、一人では命を守ることができないから」。天野教授の言葉に、参加者は真剣な表情で耳を傾けていました。



 基調講演と同時進行で、子供たちは「昼食のカレー作り」や「新聞紙とアルミホイルでできる食器づくり」にチャレンジ。災害に遭ったときなどに子供たちが自分の力でどんなことができるかを、楽しみながら学ぶことができました。


 子供たちの手作りカレーを、ご近所さんたちで輪になっておいしく食べました。



 午後からは全体を2つのグループに分け、城東消防署様のご協力による防災体験と「防災マップ作り」を交互に実施。防災体験では、白い煙で満ちたテントの中を手探りで進んだり、訓練用の消火器で消火活動の疑似体験をしたりしながと、万が一の時の心構えを学びました。


 はしご車のバスケットに乗れたり、子供用の消防服を着れたりと、子供たちもとても楽しそうでした。


 各町内会ごとに行った防災マップ作りでは、町内とその周辺の地図を基に、水害や土砂崩れなどが起こりそうな場所をチェックしたり、避難場所を確認するとともにそこまでの道のりを目立つ色のマーカーペンで書き込んだりして、身近な街で住民同士がどのように災害を逃れるかについて話し合う機会を設けることができました。



 最後は、自分たちで作った防災マップの発表会。参加者の皆様からは「いざという時、必要なものを買うことができるお店が近所にないことが分かって驚いた」「自分の家から避難場所への行き方をあらためて確認することができて良かった」など、たくさんのご感想をいただきました。
 (作成していただきました防災マップは、掲示板と共に各町内会へお届けいたします。)


 この事業を通じて、ご参加いただきました皆様の「地域の人のつながり」がより深いものとなり、それがさらに広く強い「故郷の絆」を醸成するきっかけとなれば幸いです。ご協力いただきました皆様に、あらためて深く感謝を申し上げます。ありがとうございました。

10月28日・29日に、秋田拠点センターアルヴェ1F・2Fにて、10月例会として秋田醸しまつり2017を実施いたしました(共同主催:秋田醸しまつり実行委員会)。

7回目の開催となった今年度は「学び」をテーマに、より多くの方々にあきたの魅力を学び知識を深めていただくことで、地域への関心を高め、まちづくりに参画することによる地域力の向上を目指しました。


 2日間とも、オープニングイベントとして秋田JC竿燈会による竿燈演技が披露され、秋田市外・秋田県外からも多く訪れていただいている醸しまつりファンの皆様を歓迎いたしました。


 例年大盛況の日本酒利き酒ブースはもちろんのこと、あきたの発酵食文化をPRする飲食ブースも大勢のご来場者でにぎわいました。


 今年は、ご存知「おはよう納豆」のイメージキャラクター・なっちゃんや、ブラウブリッツ秋田のマスコットキャラクター・ブラウゴンも応援に駆け付けてくれました。29日に2F多目的ホールにて実施したコラボ企画『ブラウブリッツ秋田パブリックビューイング@秋田醸しまつり』は、大いに盛り上がりました。



 「学び」がテーマということで、ステージイベントにて珍しい「味噌かるた」を紹介したり、秋田県立大学応用生物科学科の有志による利き酒セミナーを開催したりするなど、ご来場の皆様の知識欲を満たす企画を多数設けました。また、身体が芯から温まる「酵素の足湯」(ご協力:有限会社ポリッシュ・アップ様)など、新たな出店業者の方々との連携の輪を広げることができました。

 当日お越しいただきました多くの皆様、ご協力を賜りましたたくさんの方々に、改めて厚く御礼を申し上げます。これからも発展し続ける秋田醸しまつりに、より一層のご期待をいただければ幸いです。ありがとうございました。

10月14日(土)、ジョイナス3F・大研修室にて、自然環境継承事業『楽しく学んで考えよう! 秋田の自然と水から学ぶ自らの行動!』を実施しました。
当日は、秋田県立大学准教授 金澤伸浩氏を講師にお招きし、ゲームや実験等を通して小学生に環境について学んでいただく体験型学習を行いました。


まずは、地球が描かれた大きなボールを使って、地球の海と陸の面積比を調べる実験。みんなで輪になってボールを転がし合い、受け止めた手が海と陸のどちらに触れているかを調べます。たくさんの回数を重ねて集計すると、海と陸の割合がだいたい7:3であることが分かりました。


その後、2Lの大きなシリンダーに満たされた水を地球の全ての水に例えて、「私たち人間がすぐに使うことのできる水」の量をみんなで予想。実は、答えは地球上の全水資源の0.01%。先のシリンダーの例えなら、わずか水滴1滴分にしか過ぎないのです。



水という貴重な資源の貴重さを学んだところで、今度はすごろく遊びの要領で、子供たちには水になりきって旅に出てもらいます。水は海から雲になり、街に降り注いで動植物に取り込まれたり人々に利用されたりして、川からまた海に戻る。そんな大きなサイクルを疑似体験することができたと思います。



最後に、ここまで学んだことを活用して、模造紙にオリジナルの街を描きました。中央に川が流れ、湿地や学校などがあらかじめ配置された白い地図に、グループで話し合いながら住宅や工場、道路などを楽しく描いていきます。「汚れた水を排出する工場が上流にあると危険なので海の近くに建てる」など、子供たちは今日学んだことをしっかり活かして取り組んでいました。

約2時間半のプログラムでしたが、子供たちには最後まで楽しく元気に、集中して臨んでいただくことができました。本日の事業が子供たちにとって、水と自然環境の大切さを考えるきっかけになれば幸いです。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

9月2日~3日にかけて、岩手県奥州市水沢にて開催された『東北青年フォーラムin奥州』に、総勢18名で参加してまいりました。

メインフォーラムでは、元衆議院議員・杉村太蔵氏、経済評論家・三橋貴明氏、医師・森田洋之氏によるパネルディスカッションが行われ、我々東北に住み暮らす青年経済人にとって非常に有意義な「東北を活気づける逆転の発想」を学ぶことができました。
大懇親会は水沢競馬場にて開催され、有志による東北各地のグルメ出店を楽しみながら、水沢の地に集った志を同じくする仲間たちとの親睦を深める機会を得られました。
同日程で東北ゼミナール委員会の閉講式が行われ、当青年会議所より出向する葛巻孝一郎君のゼミナールを修了した雄姿をLOMメンバーで応援させていただきました。

東北の未来を担う青年経済人として、非常に多くの気付きを持ち帰ることのできた場となりました。主管の公益社団法人水沢青年会議所の皆様をはじめ関係スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

 8月16日(水)、秋田市文化会館にて8月例会を開催いたしました。

「私にとっての会社・仕事・家族 ~役割を意識したタイムマネジメント~」をテーマに、株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役 佐々木常夫氏を講師にお招きしてご講演をいただきました。
 講演では、タイムマネジメントとは時間の管理ではなく仕事の管理であるということや、仕事の効率化はコミュニケーションと信頼関係によって図ることができるということを学びました。佐々木氏が徹底的に効率にこだわるその根底には、家族や部下、周りの人たちを大切にする気持ちがあるということが、本講演を通して伝わってきました。

 例会の途中には聴講者同士でグループディスカッションを行う時間が設けられました。お互いに「自分が生きる中で最も重きを置いている価値観」(ミッションステートメント)を語り合い、タイムマネージメントを実践するにあたっての心構えなどについて考えを掘り下げました。

 さまざまな立場や役割を持つ中で日々活動する我々にとって、非常に多くの気付きを得ることができました。大切なことはスキルそのものではなく、人としての基本的な感情である「周りを思いやること」であり、それぞれの立場や場面の中で即ちに実践できることを学ぶことができたと思います。

 ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 6月26日(月)、秋田市にぎわい交流館AU・2階展示ホールにて、6月例会を開催いたしました。
「ライフサイクル思考で豊かな自然を次世代へつなごう!」をテーマに、公立大学法人秋田県立大学准教授 金澤伸浩先生にご講演をいただきました。

 講演では、製品の一生から物事を考えるライフサイクル思考という考え方を学び、製品の一面のみを見て考えるのではなく、製品の一生(製造・生産から流通、消費、廃棄まで)の環境負荷を考えて利用や購入を選択することの重要性を学びました。会場をぐるりと一周させたテープメジャーの長さを地球の歴史に例えて、

「人類の歴史はほんの数センチ、この星の歴史に比べたら本当に短い。そんな私たちが守りたいと考えている【環境】とは、地球本来の姿などという壮大なことではなく、あくまでも私たち人類が生存し続けるのに適した自然環境のことだ」

と話す金澤先生のご講演からは、環境問題を考える上で非常に大切な気付きをたくさん得ることができました。


今を生きる私たちの日常生活における行動の一つひとつが、自然環境に良くも悪くも影響を与えます。秋田の豊かな自然を次世代へつなげるために、物事の裏側の環境負荷に思いを馳せるライフサイクル思考を実践することを心掛けたいと思います。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。