【8月例会】

8月20日(火)秋田市にぎわい交流館AUにて、

8月例会【高めよう!Jayceeとしての自覚」をテーマに秋田JCシニアクラブの青井智先輩を講師に迎え、行われました。

青井先輩の経験からJCの意義や魅力についてのお話や、JCの目指すべきところについてお話いただきました。また、グループでJCIクリードなどについて話し合ったり、ダンスを通して経験から学ぶということを体感しました。

青年会議所は様々な機会を得ることができる青年の学び舎です。目の前にある機会を自ら獲得することとこpositive changeの第一歩だと感じました。自分自身がどう変わり、周りの環境をどう変え、あきたをどう変えていくのか。本当に気づきの多い例会となりました。

【サマーコンファレンス2019】

7月20日(土)、21日(日)、横浜市にてサマーコンファレンス2019が開催され、多くのメンバーで参加いたしました。

各種ファンクションへの参加や、県外のLOMの皆様と交流させていただき、気付きを新たにする機会となりました。

《2月例会 「一念、道を拓く」》

2月15日(月)に秋田青年会議所2月例会が開催されました。

理事長&講師&担当委員長

「一念、道を拓く」をテーマに、2013年公益社団法人日本青年会議所東北地区山形ブロック協議会第46代会長を歴任された一般社団法人南陽青年会議所OBの鹿又源州先輩より会員拡大についてご講演をいただきました。

垂れ幕

講師

8つの会員拡大の方程式と5つのテクニックについての講和はとても興味深く、気づきの多い時間となりました。

例会風景

 

質疑応答

鈴木亮理事長の大号令のもと、理事長所信に立ち返りながら、秋田青年会議所は秋田県のキャピタルJCとしての誇りと自覚を持って会員減少に歯止めをかけなければならいと改めて感じました。

我々秋田青年会議所は郷土の明るい豊な暮らし実現のため、志を同じうする会員の拡大を強化していく覚悟を新たにいたしました。

 

 

過去の主な事業紹介

2011年の主な事業

秋田醸しまつり2011 秋田の夏を風鈴で彩ろう
kamoshi furin
2011あきたふれ愛フェスタ 連凧をあげよう
rendako

2010年の主な事業

夢灯篭を作ろう&あきたふれ愛フェスタ 学校の芝生緑化
yumetouro shibafu
ダンスエクスポ2010 さかなクン記念講演会
dance sakanakun

2009年の主な事業

雄物川地域の魅力発見ツアー 循環アグリ体験事業
omonogawa agri
道徳心を養う運動らブックノート あきたecoスタイル運動
labook ecostyle

2008年の主な事業

世代間協働事業あきたふれ愛フェスタ 子育て提言書
sedaikan kosodate

 

2007年の主な事業

創立55周年記念事業「あきたふれ愛フェスタ」 創立55周年記念講演会
miruve 55th
中学生職場体験 学の夏休みプログラム実施
syokubataiken manabu

2006年の主な事業

高清水歴史ロマンコースツアー 世界の文化に触れてでっかい夢をみつけよう
takashimizu sekaini
TOYP大賞(あきた人間力大賞)
toypTOYP大賞とは、地域においてさまざまな部門で素晴らしい社会活動をしている傑出した若者を発掘し表彰、顕賞するものです。毎年選考を行い数十名の若者が受賞し相互援助・交流活動を行っています。現在は(社)日本青年会議所秋田ブロック協議会にて行っております。現在当事業は(公社)日本青年会議所秋田ブロック協議会にて行っております。

2005年の主な事業

市民ミュージカルなまはげカン
musical2005年10月22日秋田市の児童会館にて秋田青年会議所主催、市民ミュージカルなまはげカンが開催されました。

これは企画、脚本、出演、スタッフすべて市民と秋田青年会議所メンバーによる手作りのミュージカルで、当日は多くのお客様と感動を分かち合えました。

なお演出には劇団わらび座に全面的にご協力をいただきました。

JC!JC!JC!(ラジオ番組・テレビ番組)
jcjcjc2004年から2005年にかけてFM秋田で放送されたラジオ番組。毎回秋田青年会議所メンバーが出演し、秋田JCの活動などを話します。

また2005年11月には秋田JC2005年度を振り返る「JC!JC!JC!」のテレビ番組が放映されました。

あきた発育ネットプログラム(ひまわり発育ネットプログラム)
「あきた発育ネットプログラム」はコンピューターやインターネットの何かを学ぶものではありません。子供たちの自然体験や、子ども同士のつながり、交流を大切にします。何よりも、「自然や人々から直接学ぶ」という視点を大切にするプログラムです。「植物の成長・栽培」という一つの共同作業から通 信ネットワーク上での対話が交流を生み、情報教育や総合的な学習のサポートになる事を目的としています

2004年以前の主な事業

ワールド・ソーラーカー・ラリー・イン・アキタの支援

sorlarcarワールド・ソーラーカー・ラリー・イン・アキタは秋田県の世界的なイベントとなりました。(2003年は、同好会活動として4位入賞をはたし、今年は更に上位を目指す)と同時に大会を支援しておりました。

※2009年より活動休止中

サケ稚魚の放流事業
sake毎年4月に秋田市添川にて行われているサケの稚魚放流事業。秋田市環境部の協力の元小学生などが毎年数万匹のサケの稚魚を旭川に放流します。
クリーンアップ
cleanup昭和47年に『旭川をきれいにしよう』とのことから始まり、現在では秋田市クリーンアップ作戦協議会のもと全市的運動に発展し、毎年6月第1日曜日に行われています。
わんぱく相撲
sumo昭和61年より青少年開発事業としてわんぱく相撲を開催。子供に『夢と感動』そして『努力と思いやり』を学ばせたいとの事から始まりました。現在当事業は(公社)日本青年会議所秋田ブロック協議会にて行っております。