2017/03

3月28日(火)、秋田キャッスルホテルにて異業種交流会を開催いたしました。

当日は秋田の青年経済人56名が一堂に集い、名刺を交換し盃を交わし、秋田の未来をそれぞれの職業の立場から語り合う有意義な時間を共有しました。企業人や士業の先生から芸人さんに至るまで、幅広い業種の方々がお互いに交流を深め、地元秋田の活性化のために励む気持ちを新たにすることができました。

秋田JCでは年に数回、異業種交流会を開催しております。秋田JCや、その中で活動する我々のことを良く知りたいと思われる方はもちろんのこと、若手経済人としての新しい仲間を見つけたい方や、秋田のことを真剣に考え語り合う場がほしい方のご参加を歓迎しております。ご興味を持たれた方は、ぜひ秋田JC事務局へお問い合わせください。

3月21日(火)、秋田市にぎわい交流館AUにて3月例会を開催しました。

当日は、大変多くの一般聴講者の皆様にお越しいただきました。ありがとうございました。

 

3月例会は「次代へつなげるために学ぼう! 『人のつながり』はあきたの誇り」をテーマに掲げ、秋田県民俗学会副会長で鶴ケ崎神社宮司の齊藤壽胤氏を講師にお招きし、民俗芸能を継ぐ心や民俗文化の本質について、民俗学の観点からご講演をいただきました。

 

  秋田県には17件の国指定重要無形民俗文化財があり、その指定件数は日本一です。しかも、民俗行事(7件)や民俗芸能(5件)といった、人々が共同して社会関係を築く中で生まれ、継承される民俗文化財が豊富に遺されているのが、秋田県の特徴であるとされています。

  豊かな自然を神として崇め、その恩恵を受けてひとつの地域社会に共に暮らす人々。その精神的紐帯として、共同体意識を喚起する極めて重要な役割を民俗芸能や民俗行事が果たしてきた。しかし、現代では、受け継がれている民俗文化に信仰の機能(自然に対する恐れや敬いの心を表現するという意味合い)が薄れてきている一方で、これからそれらを伝承される若い世代の中でも、自ら住み暮らす地域社会に対する共同体意識がどんどん希薄化していることが、民俗文化の伝承を難しいものにしている要因なのではないか、と齊藤氏は語ります。

 

「伝えたいことがたくさんあって、時間が足りない」と苦笑いをされていた齊藤氏でしたが、優しい語り口で難しい内容を分かりやすくご教授いただきました。質疑応答の時間では、聴講者とのやり取りの中でさらにテーマを深く掘り下げることができました。

 

(丸野内理事長と3月例会担当・飯塚委員長と一緒に記念撮影) 

秋田JCでは、これからも皆様と住み暮らすあきたがより良くなるための講演会や学習の場を設営してまいりますので、どうぞお気軽にご参加ください。

また、本年11月には今回の例会テーマにつなげて、秋田青年会議所創立65周年記念事業を実施する予定です。ご期待ください。

 310日、秋田市役所5階・正庁にて、秋田市長と当青年会議所による「イクボス連携協定」が行われました。

秋田市では、社会全体で子供を生み育てやすい環境づくりを進めるため、「子育て応援リーダー宣言」(秋田市版イクボス宣言)の普及を図っています。この宣言は、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を図りながら、いきいきと した生活を送るための働き方を促進するきっかけとするものです。

連携協定では、結婚・出産・子育てを中心にイクボスの理念を広め、企業の経営戦略としてのイクボスを相互に連携し進めることを合意しました。

 

秋田青年会議所は、秋田に住み暮らす若手経済人の団体として、イクボスの理念の普及・推進に努めてまいります。

 

秋田青年会議所3月例会を担当する、あきたの誇り醸成委員会の飯塚努委員長に、例会開催に向けた意気込みを語ってもらいました。
あきたに存在する生活文化や伝統芸能などの様々な文化が、どのような想いで大切に守り伝えられてきたのか。次代へ伝えるべきあきたの誇りを学ぶ講師例会です。飯塚委員長の話にご興味を覚えられた方は、ぜひお申し込みを!

JCニュース2月号を発行いたしました。

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