《サケ稚魚放流事業について》

11月22日(火) 鈴木亮理事長をはじめとする秋田青年会議所メンバーで、穂積秋田市長を訪問し「サケ稚魚放流事業への支援に関する要望書」を提出させていただきました。

公益社団法人秋田青年会議所では、昭和55年より「クリーンアップ大作戦」と題し、秋田市民とともに大々的にクリーンアップを行って参りました。その成果として「サケが戻ってこられるきれいな川を維持していこう」と、サケの稚魚放流を開始し、本年で36回目を数える弊会議所を代表する事業となりました。

これからも、秋田市民が住み暮らすこの風光明媚な環境を維持していくために、環境行動の大切さを学ぶ場として永続的に本事業を継続していけるよう、ご支援いただけますことをご検討いただけますようお願いいたします。